kimksk
2026年4月10日金曜日
児童精神科 そう だいこう: 苦しかったことは今の心の支柱になっている
児童精神科 そう だいこう: 苦しかったことは今の心の支柱になっている: 「あなたが何をしてても、あるいはあなたになんの罪もなくても、生きてれば多くのことが降りかかってくるわ。だけど、それらの出来事をどういう形で人生の一部に加えるかは、あなたが自分で決めること」 3月の村木厚子さんの「私の履歴書」の最終回に引用されていた小説の主人公のセリフだ。村木...
2026年4月4日土曜日
児童精神科 そう だいこう: 誰かを批判していると心が楽じゃない
児童精神科 そう だいこう: 誰かを批判していると心が楽じゃない: 僕の記憶では、はじめて風呂を洗ったのは小学一年だったと思う。兄弟や家内がいてくれるので毎日ではないが、風呂を洗い続けて来た。ちゃんと洗えているのか壁面を触ってみる。すると、自分以外の人が洗ったときに垢がついている。それにいらだって自分で丁寧に洗ってみた。ところが悲しいことに、それ...
2026年3月27日金曜日
児童精神科 そう だいこう: 心のエネルギーを充電する方法
児童精神科 そう だいこう: 心のエネルギーを充電する方法: またこの内容について書いてしまうのは、僕がそれをまだ自分のモノにできていない証拠だと思う。 ご飯を食べる、歯磨きをする、シャワーをするなど、自分がそのときしている行動を感じながらしたほうが、心のエネルギーが充電される気がする。マインドフルネスでは呼吸に集中するように言うが、そ...
2026年3月20日金曜日
児童精神科 そう だいこう: 呼称
児童精神科 そう だいこう: 呼称: 社会で生きていると、人に合わせる習慣が身に着く。そうでないと社会ではやっていけないからだ。「過剰適応」という言葉があるが、生きていたら当たり前にそうなる。それでいいんだと思う。その人は「過剰適応」のおかげで生きている部分もあるはずだ。 世の中は何かと人に呼称を付けたがる。でも...
2026年3月14日土曜日
帰国支援計画 - その後: カゴの扉を開ける
帰国支援計画 - その後: カゴの扉を開ける: 家庭医(オーストラリアではGPと呼ばれている)という仕事は、とにかく人に会う。事の大小はあれど、誰も健康に問題を抱えた人たちだ。GPのカバー範囲はとても広く、小さな怪我から一刻を争う心血管系の障害まで、言ってみれば次の患者さんがどんな訴えで入ってくるのかまったくわからない。妊娠...
2026年3月7日土曜日
児童精神科 そう だいこう: 人への支援
児童精神科 そう だいこう: 人への支援: 3月の日経新聞の私の履歴書は元厚生労働次官の村木厚子さんだ。その中でこんなことを述べておられた。 世の中には「いい人」「悪い人」がいるのではない。周囲に十分な支援がなく、生きづらさを抱えていることで道をそれてしまうこともある。 この一文を見たとき、覚せい剤などの薬物依存症のこ...
2026年2月28日土曜日
児童精神科 そう だいこう: 人の成熟度
児童精神科 そう だいこう: 人の成熟度: どんな苦しい状況でも感謝している人がいる。どんなに楽な状況でも不満を感じる人がいる。人の成熟度は、ありがたいと感じられるかどうかで決まる気がする。
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